職場の先輩にも協力してもらって面談の練習。
・余計なことは言わない
・相手に(こちらの)やりたいことをイメージさせることが大事
・ゴールを決めて、そこまでを肉付けしていく
これらが大切らしい。確かに、前後の繋がりなく余計なこといって混乱させる癖がある。。。
とりあえず、何をやりたいのか。
★アメリカで会計士
これに対して、エージェントから下記つっこみあり。
・日系エージェントが紹介できる会計事務所は、現職よりもよっぽど日本語環境である(=アメリカっぽいことはできないよ/アメリカに魅力を感じているのに大丈夫なの?)
・会社の経理がやりたいの?会計事務所で働きたいの?(ここは話していく中で私がぶれてしまった)
・アメリカで働きたいのか、海外で働きたいのか(=アメリカである必要性は?)
・どんな会計士事務所に行きたいのか(=会計士として何がやりたいのか)
うーんなんてもっともかつグサグサくる突込みたちよ!
単純に「アメリカで会計士やりたいでーす!」といっても、「ほんとにアメリカでやっていけるの?すぐ帰ったりしない?」という
相手側の疑念を払しょくするような解答ができないとなかなか厳しい。
その為にあらゆる方向から揺さぶりをかけてきているのは分かったが、これらに対抗できるような「アメリカで、これがやりたいんだ!」っていう柱をまずは打ち立てないとねぇ。