色々やっていました。
・パソナグローバルさんとの面談
そのまま北米パソナさんに一本釣りされそうだったが、
日本にいるときは契約社員、ビザが取れたら出向というのを聞いて
「あれ?ビザ(しかも確率30%)に通らなかったら職歴に傷がつくんでは?」と気づき、やめ。
なんで契約社員やねん…せめて正社員だったら…。
が、しかしそこで「修士号を取っていたらHビザの取得はほぼ100%」という耳寄り情報をゲット。
US CPA取り終わったら会計大学院に行きます。
・919USAさんとの面談
パソナさんが自社案件以外の求人を紹介しなかったのでアメリカの人材会社に相談してみることに。
凄かった…30分、自分の志望動機からやりたい事、キャリアプラン、希望職種まで
喋りにしゃべって得られたフィードバックは「一貫性がない」をオブラートに包んだ優しい言葉でした。。。
うう!!!!!!新卒での就活の時にも、血迷って一瞬だけやった婚活の結婚相談所のおばちゃんにも
同じこと言われました!!!!!!!なんなのみんなそんなに理路整然と一貫性ある事言うの?!!??!??
面談の反省は別記事で…。
しかし、この面談ではアメリカの会計事務所はほぼ日本語環境であるということと、
意外と日本語喋れる会計士はニーズがあるという事(日本在住でも仕事紹介して貰える)、
4月のビザ申請に間に合わせるためにはギリ1月くらいには会社にアプローチする必要あり
…ということが分かりました。
有意義だった。てか、あんなガチな面談無料でやってくれるってすごい。